スチームアイロンや熱い蒸しタオルをのせる等の方法で改善できますが、本来はなおりにくいので、キズ凹みをつけないようご注意下さい。
軽度の場合紙ヤスリ(サンドペーパー)で焦げた部分をこすり取り、補修液を塗って補修できます。
※スリキズや凹み、やけこげなど、痛みのひどい場合は、水口畳産業にご相談ください。